こんにちは!doblo.jpの橋本です。
doblo事業部のある京都では古い暦のある雰囲気を感じさせる、京都らしいお店がたくさんあります。
先日うかがってきたこちらのお店。
少しモダンな雰囲気なんですね~。モダンと京都らしさが融合したようなお洒落さです。
スタッフの方々も元気で気さくですごく居心地の良い空間です。
厳選された銘柄鶏の炭火焼料理がメインです。味は言うまでもなし!絶品!↓そして美しいですね^^
焼酎でゆっくりいただきました。至福のひと時です。
京都に住んでいる方は勿論、他県の方も京都に来られた際には是非。とてもオススメできるお店です。
ひょっとするとその時にはdobloの陶器が並んでいるかもしれません^^
↓締めにお茶漬けにがっつく私橋本であります。
でもつくづく思うのは、いいお店というのは料理が美味しいとか雰囲気だけではありませんね。
やはり働いている方々のおもてなしの気持ち。人によって支えられているんだなと思います。
そしてそういう所にはいい人が集まりますし、心の通うお店ができるのだと思います。
インターネットでの販売がメインのdobloですが、皆様にお喜び頂いているお顔を思い浮かべながら
日々頑張ってまいります!
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【 信楽焼陶器のdoblo.jp 】
dobloの陶器は和風、洋風を問わず
幅広くご使用いただけます。
お問い合せ先(アートム株式会社doblo事業部)
〒604-8106
京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町671
エクレーヌ御池ビル11F
TEL : 075-212-3003
FAX : 075-212-3036
E-MAIL info@doblo.jp
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doblo.jpの橋本です!
最近風も冷たくなり、急に秋の気配になってきましたね。朝も寒いくらい涼しいです。
でもまた暑さが戻る日もあるかもしれませんので、体調を崩されないようお気を付けくださいませ。
さて、doblo.jpでもお客様の多い贈り物のセットですが、先日お客様から海外に住んでいる友人への
ご結婚のお祝いとしてセットのご注文をいただきました。ありがとうございます!
滋賀県信楽の地より生まれたdobloの信楽焼がとうとう海を越えました!
海外でもdoblo.jpの陶器達が持つオーラで愛されることになるでしょう^^
お皿やカップ、時計がセットになった贈り物にピッタリなセットです。食卓が華やかになりますね^^
☆大切な方へのご贈答にも。doblo.jpの信楽焼はオススメです!☆
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【 信楽焼陶器のdoblo.jp 】
dobloの陶器は和風、洋風を問わず
幅広くご使用いただけます。
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京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町671
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TEL : 075-212-3003
FAX : 075-212-3036
E-MAIL info@doblo.jp
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こんにちは!
doblo.jp担当の橋本です!
8月ももう下旬ですが、毎日暑いですね。京都は連日サウナのような灼熱日です。
御池通の木々から二重奏、三重奏のセミの鳴き声がまだまだ聞こえてきます。
セミの合唱に負けないように今日も頑張ります!
突然ですが信楽焼とは何か?あまりご存知でない方もおられるかも知れませんので
簡単に信楽焼の説明をしたいと思います。まず読み方ですが「しがらきやき」と読みます。
滋賀県甲賀市信楽町を中心に作られる日本の伝統陶磁器。(一般的には狸の置物で有名だと思います)
信楽町では陶器の命ともいえる陶土が非常に良質なのです。
その良質な信楽特有の土味が長時間の焼成によって温かみのある発色と焦げの味わいを織り成します。
室町・桃山時代以降には「茶陶信楽」として茶人をはじめとする文化人に珍重されていましたが、
それも信楽の大地が生んだ特有の陶土と信楽焼の持つ風情があったからこそです。
そんな信楽焼の持つ魅力を少しでも多くの方に知っていただければと思っています。
doblo.jpでは、シーンを選ばず日常で使っていただきやすい陶器を取り揃えております。
一度手に取るとその魅力にはまること間違いなしです。
スタッフおすすめの陶器はこちら☆
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【 信楽焼陶器のdoblo.jp 】
dobloの陶器は和風、洋風を問わず
幅広くご使用いただけます。
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こんにちは!doblo.jp、担当の橋本です!
お盆休みも終わり本日より「信楽焼きdoblo.jp」営業開始となります!
皆様、お盆休みはどう過ごされましたでしょうか?
doblo事業部のある京都では昨日8月16日、京都の夏の風物詩として全国でも広く知られている
「大文字焼き」が行われ、今年も京都の夜を照らしました。ご覧になられた方も多いのではないでしょうか?
正確には「大文字焼き」ではなく「五山の送り火」と言います。「五山の送り火」はお盆に行われる京都の伝統行事で、
京都を囲む5つの山に「大文字」「左大文字」「船形」「鳥居形」「妙法」の形に火をともします。
五つの山に送り火を焚くところから「五山の送り火」と呼ばれるようになったそうです。
古くからの伝統行事を守る人たちの想いや願いの集大成としての五山の送り火の日。
山に浮かび上がる姿は美しいですが、それを支えている人たちの事や、お盆の行事ですので自分の先祖を送る気持ちを
持って見るとまた感慨深いものがあると思います。
doblo.jpが取り扱っている信楽焼も滋賀県信楽の地で、長い歴史と文化・人によって支えられ今日に至っています。
伝統と言うと堅苦しいですが、やはり長く残る物には理由があり、そして「良い物」であるということに間違いありません。
「良い物は不滅」です。信楽の作家の魂が篭った陶器。是非一度お手にとって頂ければ本物の違いを実感していただけると思います!
スタッフおすすめの陶器はこちら☆
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幅広くご使用いただけます。
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京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町671
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TEL : 075-212-3003
FAX : 075-212-3036
E-MAIL info@doblo.jp
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こんにちは!doblo担当の橋本です。
先日ようやく梅雨が明けたものの、今だに雨は多いですがもうすぐ夏らしい天候になりそうです。
汗をかいた日にはやっぱりビール!ですね。
仕事帰りの一杯もいいですが、おうちでお疲れ様の一杯を飲むのも、また至福のひとときです☆
そんな至福の時間をさらに深いものにしてくれるのが「dobloのカップ」です。
私も普段愛用していますが、グラスで飲むビールとは一味違います。
ビールを注ぐと、きめ細かくふっくらとした泡が立ってとても美味しいんです☆
そして陶器ならではの手に持ち、口に含んだ時の質感と温かみ。1点1点に作家の情熱と真心が込められています!
週末に、おうちで陶器のカップをかたむける、ちょっとスローな心地よいひとときを楽しんでみませんか?
各シリーズのカップはこちらです☆
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dobloの陶器は和風、洋風を問わず
幅広くご使用いただけます。
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