本日は陶器のお手入れについて。ちょっとした豆知識をお届け。
お気に入りの陶器での楽しいお茶の時間。
でもお茶で気になるのが茶渋ですね。染みのようなしつこい汚れは
普通に洗っただけではなかなか取れないものです。
使うほどに愛着の出てくる陶器は末永く使いたい物。
茶渋が出てきたそんな時には、みかん、レモン等の柑橘系の果物の
皮でゴシゴシと磨くとなかなか取れなかった茶渋も取れてしまいます。
皮に粗塩をつけて磨くとより効果的。
気になった時は是非お試しくださいね。
dobloスタッフおすすめの商品紹介第7回
今回はお皿ミニのご案内です。
お皿なのですが・・・
写真のように箸置きとしてもご利用いただけます。
6cm×6cmということで用途として限られてくるかと思われがちですが、
長皿や他の大きさの皿の上に組み合わせて使っていただくことにより、
料理の盛り付けの幅も広げられるのではないでしょうか。
dobloスタッフおすすめの商品紹介第6回。。
その前に、、すでにお気づきかと思いますが、サイト内に動画を追加しています。
信楽焼作家の都丸氏による、お皿ができるまでの実演。
どういった感じでお皿が作られていくのか、簡単にですが見ていただくことができます。
1つ1つに真心を込めて。。dobloのお皿はお客様の元へ嫁ぎます。
さて、今回のおすすめはもちろんお皿です(^_^)
前回は大皿のご紹介をしましたが、今回は中皿のご紹介です。
取り回しがしやすいサイズのこのお皿は、普段使いに最適。
それでいてオシャレでモダンなデザインはちょっといつもとは違う気分にさせてくれます。
もちろん来客の際にも大活躍するでしょう。dobloの中でも売れ筋の商品です。
まずは1枚。使ってみるとその便利さに手放せなくなるかも。
dobloスタッフがおすすめする商品紹介第5回
今回の紹介は碗(取手付)です。
大きすぎず、小さすぎない。
そこもこの碗の魅力です。
汁物でだけでなく、取り鉢や小鉢としてもいろいろお使いいただけます。
ちなみに私は納豆を混ぜる時にも使用してます。
おすすめ信楽焼の第4回。
本日は毎日使える、あると大活躍の長皿です。サイズは大と小がございます。
シンプルでモダンな雰囲気を漂わせる白くスクエアな形。
シンプルなデザインなので和・洋・中どんな料理にも合わせられます。
お魚等盛り付ける長皿としてはもちろん、少し深みもありますのでワンプレートととしても。
またお揃いの小皿にドレッシングやちょっとしたおかずをのせてお使いいただくのもおすすめです。
普段使いはもちろん、特別な日にも大活躍すること間違いなしです。